mattintosh note

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失敗しない透明ブックカバーの付け方(ミエミエ、ブッカー君など)

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もう何年も漫画を買っていなかったのですが、今年に入ってからぼちぼち買うようになりました。アニメイトで本を買うとブックカバーをプレゼントしてもらえるんですが、つけてみたら案外良かったのでそれ以降は本を買ったら透明ブックカバーをつけるようにしました。アニメイトで配布しているのは取り扱い商品からして恐らくコアデのミエミエだと思うのですが、調べてみると他のメーカーからも透明ブックカバーが販売されています。入手しやすそうなのは以下の3製品です。

  • ミエミエ
  • ブッカー君
  • コミック番長

通販で買うと送料とかで結構高くなってしまいますが、お店で買うと数百円なので近場の書店で取り扱っているところがあればそちらで購入するのがいいと思います。私はいつも秋葉原の書店で買っています。

今は用途に応じてミエミエとブッカー君を買っていますが、これらは羽(?)側にノリがついています。コミック番長だけは帯側にノリが付いているようで、本の大きさや厚みによっては羽が遊んでしまうため自分の好みと合わず買っていません。

ミエミエとブッカー君はパッケージに記載されているサイズに違いがあるのですが、中身はほとんど同じです。パッケージのサイズだけ見るとブッカー君の方が高さが低いように思えますが、よく見てみるとミエミエはカバーそのもののサイズ、ブッカー君は対応本のサイズになっています。実際にはブッカー君の方が気持ち若干背が低い…ような感じです(B6用の場合)。粘着部を貼り付ける帯の部分には違いがあり、ブッカーくんの方が厚い本にも装着出来るようになっています。

ということで少年・青年コミックと A5 コミック、B5 同人誌、A4 ムック本はブッカーくんで、B5 雑誌はコスパの関係でミエミエを使っています。私はブッカーくん推しです。

さて、透明ブックカバーというと悩みは付け方でしょうか。パッケージに記載されている方法ではどう頑張っても上手に貼ることはできません(自分の場合は)。なので簡単で綺麗に貼れる方法を考えてみました。道具は使いません。実際にカバーを付ける本だけあれば OK です。

透明ブックカバーの取り付け方

※本の内容が一部写ってしまうのはご了承ください…。

まずは裏表紙側だけをセットして透明カバーの帯を通さずに本に一回りさせます。特典の小冊子等がある場合はこの時点で裏表紙側に一緒に入れておくと厚み分でずれることもありません。

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適度に引っ張って調整したら軽く折り目をつけます。折り目を付ける前に折り返し部分の内と外の両端が平行になるようにしておきます。

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軽く折り目をつけたら折り返し部分を一度外し、表紙の上で折り返します。先程と同様に両端のズレに注意して更に折り目をつけます。このとき、山折り部分が表紙から1〜2mmくらいはみ出る感じにしておきます(慣れれば指先の感覚でだいたいわかるようになります)。帯側は少し膨らんでしまうこともあるので斜めにならないように気をつけます。

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まだまだ緩いですが折り目がつきます。

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これから更に折り目をつけていきますが、この状態で折り目をつけようと力を入れると写真のように歪みが出てしまいます。

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そこで、写真のように羽の部分を丸め込むようにして裏から折り目をつけるようにすると力を入れても歪みが出にくくなります。このときも両端のズレに注意しておきます。

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ここまでいくときっちり折り目がつきます。

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本を透明カバーから外し、折り返し部分の上に載せ、剥離紙を少し剥がして最後の調整をしておきます。本を軽く手で抑えてゆっくり剥離紙を引っ張れば綺麗に仕上がります。粘着部に本を載せた状態で剥離紙を剥がしてもいいかもしれません。

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仕上がりはこんな感じ。

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本を入れるときは透明カバーの袋の深い方から入れます。浅い方から入れると深い方を入れる際に透明カバーが破れることがあります。本に帯を取り付け、カバーと帯を調整したら本を斜め下方向に寄せておき、反対側もセットしたら完成です。

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自分はこの方法にしてから貼りミスがなくなりました。折る回数が多いので時間がかかりそうに思いますが、慣れれば一冊あたり数十秒で出来ます。何度も貼ったり剥がしたりするよりは早いと思います。何より貼りミスによる精神的ストレスがありません。

最後に今日の使わせていただいたもの。王様達のヴァイキングはおすすめです!

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  • 発売日: 2012/04/25
  • メディア: コミック